勝手にシュミレーション!須賀川移住でもらえる補助金まとめ【2022年度版】

須賀川市移住でもらえる補助金まとめ

地方移住をしよう!移住促進!と全国の地方自治体が力を入れている「移住政策」。ここ福島県須賀川市の例に漏れず、少しずつながら移住促進への取り組みがなされています。そもそも、市民が「うちのとこにも人来てほしいな~」と切望しているかは分かりませんが、このままで行くと首都圏では相変わらず人口があふれパンク状態、地方はより過疎化して生活インフラさえもまともに機能しない、なんてことも起こり得えそう。コロナも経て、都会で「このままの暮らしで本当に良いのかな…?」と少しでも疑問に思ってる人には、新たな選択肢を考えるよい機会かもしれません。
今回は「須賀川市に移住したら交付される補助金(2023年1月現在)をもとに、新しい暮らしをスタートさせるための移住シュミレーションをしていこうと思います!妄想するのはタダですから~(笑)

みさと

現時点では、須賀川市からの補助金と、県からの補助金との二種類の移住に関する補助金があるみたい。
それぞれの交付条件も微妙に違っていて複雑に関係しているようなので、今回は須賀川市が公開している「移住・定住促進住宅取得支援事業補助金」の内容をもとに簡単にシュミレーションしていくよ!

あきら

移住したら交付される補助金は二種類

2023年1月(令和4年度)では、以下の通りになっています。

みさと

須賀川市のHPよると、条件を満たした時の交付は、最大で400万円になるとか!

あきら

それぞれ交付には細かな条件(要件)が規定されているけれど、共通している条件を大まかに挙げるとこんな感じ↓

交付の大まかな条件

  • 県外(主に首都圏・都市部)から福島県内へ移住する人
  • 一定期間を県外(主に首都圏・都市部)に居住していた人
  • 移住前の直近を県外(主に首都圏・都市部)で居住していた人
  • 税金等の公共料金の滞納がない人
この他にもたくさん要件はあるのだけれど、要は「都市部に数年間住んでいて、福島県に移住する人」がターゲットということだね◎

みさと

福島県の補助金の場合、これに移住後の仕事も条件に追加されるみたいなので、注意だね!

あきら

具体的な補助金額をシュミレーション!

では早速、福島県須賀川市に移住してきた時にもらえる具体的な金額をシュミレーションしていきましょう◎
今回は3つの世帯パターンで、それぞれ住宅取得をした場合を想定して計算してみました!

みさと

今回の金額は須賀川市のHPから抜粋しているよ。細かいところは違っているかもしれないので、気になる人は直接市に質問してみてね◎

例1)20~30代夫婦、子供なしの場合

  • 補助基本額…130万円(須賀川市)/70万円(福島県)
  • 40歳未満…50万円(須賀川市)/10万円(福島県)
  • 住宅建築を市内業者が請負う…10万円(須賀川市)/10万円(福島県)

合計:190万円(須賀川市)+90万円(福島県)=280万円/世帯

みさと

市には合致しても県の条件には合わない場合、県には合致しても市の条件に合わない場合などもあるので、これはあくまで最大交付額ということになります。

例1)20~30代夫婦、子供3人の場合

  • 補助基本額…130万円(須賀川市)/70万円(福島県)
  • 40歳未満…50万円(須賀川市)/10万円(福島県)
  • 18歳未満の被扶養者…100万円(須賀川市)/10万円(福島県)
  • 住宅建築を市内業者が請負う…10万円(須賀川市)/10万円(福島県)

合計:290万円(須賀川市)+100万円(福島県)=390万円/世帯

18歳未満の被扶養者については、子どもの人数によって交付金額が変わってくるようです。

あきら

みさと

40代以上の人は「40歳未満」の項目を引いて、総額330万円の計算になるね!

例3)40代以上、単身の場合

  • 補助基本額…130万円(須賀川市)/70万円(福島県)
  • 住宅建築を市内業者が請負う…10万円(須賀川市)/10万円(福島県)

合計:140万円(須賀川市)+80万円(福島県)=220万円/世帯

シュミレーションの印象

もろもろの条件を満たした場合、須賀川市の世帯当たりの補助金交付額は200万円~400万円近くということになります。ただし、補助金あるあるで要件は細かく規定されており、なかなかクリアするのは難しい場合も…。また交付が決定された場合も縛りがたくさんあって、きちんと使いこなすにはかなりの労力と時間が必要そうです。

どんな人に向いている?須賀川市の移住補助金

ざっくりと(本当にざっくり…苦笑)補助金のシュミレーションが出たところで、「じゃあ実際この補助金に向いてる(条件が合う)人って、どんな人よ!?」を、これまた勝手にまとめてみようと思います!

みさと

須賀川市と福島県の要件を見て、大まかに「こんな人では~?」というのをまとめたのが、こちら↓

補助金活用に向いている人

  • 現在、首都圏在住である(東京・神奈川・千葉・埼玉あたり)
  • 首都圏の居住歴が10年以上ある(通算で。途中で地方の居住歴があっても問題ない)
  • 移住前の直近の1年以上を首都圏に居住している
  • 仕事がテレワーク可能な職種で、転職の必要がない
  • 福島県で新たに就職、または転職をする
  • 福島県で新たに起業する
  • 移住先で10年以上の居住をする(意志がある)

あきら

具体的な人物像だと、こんな人かな…

1)福島を離れて首都圏進学・就職⇒Uターン

  • 進学と同時に福島を離れて首都圏へ
  • そのまま首都圏で就職
  • 地元を離れて10年以上(専門・短大卒で30歳前後、大卒・院卒で30代前半)
  • フルリモート可の仕事に就いていている
  • 良い仕事があれば県内企業に転職も考えている
  • またはUターンを機に起業しようと思っている

2)首都圏出身・在住で地方暮らしに興味あり

  • 出身地が首都圏
  • そのまま首都圏で就職
  • 地方で持ち家を買って、広々とした空間で暮らしたい
  • フルリモート可の仕事に就いていている
  • いい仕事があれば県内企業に転職も考えている
  • または移住を機に起業しようと思っている

3)福島出身のパートナーと移住を検討

  • 福島県出身のパートナーがいる
  • 首都圏在住歴は通算10年以上(現在も住んでいる)
  • 地方で持ち家を買って、広々とした空間で暮らしたい
  • 子育ては地方でのびのびとしたいと思っている
  • フルリモート可の仕事に就いていている
  • いい仕事があれば県内企業に転職も考えている
  • または移住を機に起業しようと思っている

みさと

就職・転職だと県の移住要件を満たすために指定の就職制度の利用が求めらるので、仕事選びの幅は制限されるかも。希望とマッチするものがあればベストだけど、職種も仕事も少ない地方ではレアケースかも…。

あきら

現状でいちばん現実的なのは1)テレワーク可で転職の必要がない人、あるはテレワーク可のフリーランスかな。遠隔で作業可能となると、エンジニアやデザイナー、ライターなどのPCを使ったクリエイティブ職あたりになるのか…?
注意

今回ご紹介した補助金はあくまで令和4年度のもの。今後は変わる可能性も大いにあるので、気になる人は逐一チェックをおすすめします!これまでの傾向から見ると、その年度の4月~7月の間に募集がかかっている(二次募集がある場合)ようなので、市と県のHPからぜひ確認してみて下さい◎

あきら

募集のかかった年度内に移住や住宅購入などを完了することが条件になる場合が多いので、少しでも気になる人は早めに各自治体へ問い合わせするのがベターです!

次回は福島の住宅実情をリポート!

今回は須賀川市に移住した場合に交付される補助金を例に、「どんな人に向いている?」という勝手に妄想シュミレーションをお届けしました。とは言え200~400万円で住宅購入が条件の補助金って、いったいどれくらい家計の足しになるの?という素朴な疑問も残るはず…。そのあたりは次回、福島での住宅実情も踏まえて考察していこうと思います!

みさと

私たちのリノベーションも例にして、できるだけリアルに説明していくよ◎お楽しみに~♪

1 COMMENT

もしも須賀川で家を買ったら…?~移住補助金活用Ver.~ » 佐藤夫妻のふくしま移住日記

[…] 前回の記事で、須賀川市への移住で交付される補助金を勝手にシュミレーションしてみましたが、今回はその補助金が交付されたと仮定して、いったいどのくらい家計の足しになるのであろうかを、これまた勝手に試算してみようと思います! ここで出している諸々の相場は、インターネットで公開されている須賀川市の物件情報と、地元に住んでいて感じる佐藤夫妻の肌感覚をもとに、ごくごくゆる~く割り出したものです。あくまで一例としてご参考いただけたら幸いです◎ […]

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA